本気で浮気調査をする気になったら!浮気調査コンサルタント協会へ
浮気調査コンサルタント協会は、東京を中心に調査活動を展開しています。
特に浮気調査の証拠収集には自信があり、離婚や慰謝料請求を目的とする方の需要が多いです。
浮気の事実を確認することは、闇雲に争う方法を取らず、夫婦仲の改善を図る為にも必要と考えます。
私たち探偵の考えは、浮気調査を行うことで早く事実(浮気)を知って頂くことです。その上で今後の方法(離婚や慰謝料請求)どうするのか、時間をかけて考えをまとめるのが、得策と思っています。
探偵に調査依頼のタイミングを逸すれば、あなたの生活に支障をきたす恐れがあるかも知れません。浮気調査コンサルタント協会は納得のいく料金で結果を出します。
依頼する前に聞きたいこと
ご契約と同時にお支払いいただきます。
規定の料金表を参照しお支払い方法をご確認の上ご連絡下さい。
費用は各社異なります。相場を基準に納得のいくまで契約してはいけません。口コミ情報やアプリを使って依頼する探偵の情報収集しましょう。
現金でのお支払い方法(振込を含む)又は、クレジット払いも可能です。
調査費用を安くする方法もご覧下さい。
調査依頼契約は、東京千代田区にある当探偵事務所又は、依頼者様の自宅もしくはファミレス等で致します。
契約書をご郵送いただく事も可能です。
探偵事務所には行きたくない。と言う方もいますの面談方法は、遠慮なくお申し出下さい。
契約する前に口コミ情報等を参照しましょう。
ご契約以外の費用請求は致しません。
調査内容の追加で費用が発生する場合は、この限りではありません。
当方も費用発生する調査は、依頼主の事前承諾を申し出ます。
承諾無しの勝手な調査で、費用請求は致しません。
ご自身で費用の相場をお調べすることをお勧めします。
残念ながら、この業界で横行している悪質な行為です。
何もしないで、「浮気の事実は無かったという報告のみ」。特に東京では探偵業者も多いので業者選びは重要です。
しっかりと調査を行っている探偵業者は、画像や映像を報告書に添付の上、作成しますので、直ぐに分かります。
こうした事も口コミで検索すると、どのような調査や結果が出たのか分かりますので調べてみると良いでしょう。
https://youtu.be/JOvAu-io5_A
探偵の料金設定は高いと思う方はいると思います。
しかし、当社が選ばれる理由の1つに費用に見合う結果を出しているからだと思います。
相手が認めざるを得ない証拠の確保が、探偵として評価されているのです。裁判でも高い証拠力を示しています。
費用が安くて証拠収集ができれば、それに越したことはありません。
浮気調査コンサルタント協会は、証拠力に重点を置き浮気調査に取り組んでいます。決して妥協せず東京随一の質の高い報告をさせて頂きます。
浮気調査はどんな事をするの?
対象者の行動調査
会社が終わってから帰宅までの行動調査が基本です。
浮気しそうな日が分かればピンポイントで調査できます。
調査費用を削減できるポイントです。
初めての浮気調査でも無駄な出費をしない為のアドバイスなのです。
浮気相手との接触の有無
調査中浮気相手との接触があれば、そのまま浮気相手を追跡調査します。
飲食店への出入りや、ラブホテルの出入り等を証拠として画像又は、映像で残します。
一定時間以上の(40分)のラブホテルの利用は、不貞行為の決定的証拠になります。
浮気相手の情報調査
浮気相手をそのまま追跡する方法も可能です。
相手の氏名、住所、職業等の調査をすることで慰謝料請求先が確定します。
場合によっては、相手の資力を調査する事も可能です。
離婚前提の慰謝料請求の為の証拠
離婚前提で慰謝料請求をする場合、確たる証拠が必要です。
先で述べた東京にある某ホテルの出入り、浮気相手の所在確認を画像又は、映像で調査報告書を作成します。
この調査報告書は、相手が交渉に応じなかった場合、裁判でも使える証拠調査報告書です。
一般的な調査報告書と裁判用の調査報告書は作成方法違いますので、予めお申し出下さいませ。
気付いていない場合のメリット
調査する日時を絞りやすく、探偵調査員の配置を2名程度で行動できる。最小限度の調査で証拠を確保することができる。
気付かれて警戒されるデメリット
対象者が警戒して浮気相手と会う場所を変えたりいつもと違う行動を取ったりするので、調査日を増やしたり追跡の調査員を増やしたり、時間と調査方法は違う為、費用余分にがかかってしまう。
弁護士から浮気の証拠調査の依頼も多い
東京での浮気調査に関する依頼は、弁護士からも多く、その大半は東京で活躍されている先生方です。
何故、法律家からの依頼があるのかと言うと、浮気をされたので離婚したいと言う、依頼があった場合です。
浮気の証拠が無いので配偶者が浮気を認めず、離婚を拒否する状態。
浮気を認めさせる方法のひとつに証拠が無いと離婚事由が満たされません。
こうした場合、弁護士からの依頼で浮気調査をする事があります。
ここで問題なのが、配偶者に対して浮気を理由に離婚の話をしたことです。
相手は浮気の事実を知られ離婚を迫られた事で、警戒するようになります。
警戒する相手からの証拠収集は困難とされています。
しかし、浮気調査コンサルタント協会では浮気調査のプロフェッショナルが対応いたしますのでどのような状況であってもご相談下さい。
浮気を放置するのは黙認(許すこと)と同じです
今は何も考えられなくても後々、慰謝料請求や和解交渉又は、離婚訴訟に発展した時に探偵が様々な調査方法にによって収集した浮気の証拠を持っていれば、主導権を握れます。
裁判の時に『浮気の証拠は最強のアイテム』になるのです。
探偵と弁護士の連携
東京に拠点を置く浮気調査コンサルタント協会のサイトをご覧になり調査を考えている皆様、何故浮気の有無を調べるのか今一度考えて下さい。
「離婚の為の証拠集め」、「浮気相手への慰謝料請求等」、理由はいろいろあると思います。
探偵に依頼して、浮気の事実があった場合どうするのか?
また調査時間を短縮できることで、料金も節約できるのです。
スケジュールの変更は事前に相談いただければ対応いたします。
(探偵調査員の配置等で変更不可の場合あり)調査の中止は事前にお申し出下さい。料金の発生した場合は、お支払いいただきます。
気になる料金も証拠を元に慰謝料請求でカバーする事も出来るのではないでしょうか。
あなたは浮気の慰謝料の相場が決まっていると思っていませんか。誰もが浮気をされた事によって慰謝料を請求しても方法を知らなければ、手にすることはできません。
この相場も証拠を集め相手に浮気を認めさせることが大前提なのです。証拠もなく相手が浮気を認めなければ慰謝料請求は成立しません。
調査後のアフターサポート
浮気調査終了後、証拠を手にしても何から始めれば良いのか分からない方へ「アフターサポート」を実施しています。
離婚手続で親権争いや財産分与で調停の申し立てや慰謝料請求で法律家を必要とする場合、安心して依頼できる弁護士・司法書士の先生をご案内いたします。
証拠を手にしても、浮気の事実と向き合う方法が分からない方も多く、自分自身で考えがまとまらず請求金額の相場等を知りたい時は遠慮なくお申し出下さい。
浮気調査の相談事例集
【東京在住 Sさん 女性の依頼】
結婚4年目で東京都内に家を建てはたから見ると幸せそうな夫婦の出来事です。最近旦那の帰りが不定期になり、帰りも遅く、何故か女性用の香水の匂いがするとの事、旦那の職業はサラリーマン、今までは帰りが遅くなる時は前もってわかっており、急に同僚と飲みに行く事や接待が入る。ひどい場合は何も連絡をしない事もある。もしかしたら浮気の可能性があると思い、依頼が入る。張り込みや尾行を続けているとSさんには、同僚と飲みに行くと連絡が入る。
しかし、実際は飲んではおらず、何故か一人で繁華街とは離れている住宅街へ。都心から少し離れた、とある高級マンションへ入って行く。浮気相手の自宅へ向かったかに見えたが、様子が少し違う。
何故か定期的にマンションの玄関で水商売風な女性そしてお客さんが帰って行く中には、Sさんの旦那の姿も、女性たちは見送りでもしているかに見えるが実際どこの部屋で何があるのか。お店でもあるのか、調べてみても東京にある通常の飲食店やお店などの検索では出てこなかったのでここまでの調査になった。
後日、依頼人の女性に報告をする。マンションの出入りや行動を取っている内容を伝え証拠を渡す。後程の依頼人からの報告で、旦那は正直に白状する。マンションでの出来事を話したと言う。なんとそのマンションでは会員制クラブがあり、旦那は接客を受けていたと言う。浮気では無いにしても隠し事をし、女性の接客を受け飲んでいた事実がわかり、これからはもう隠し事はしないと言う方法を選択し、仲直りをしたそうです。
【神奈川在住 Rさん 男性の相談】
1年半前に浮気をシテいた東京在住の女性とのトラブルです。当時、その女性には私に妻子がいる事を内緒で交際していました。しかしある日、妻が探偵に依頼したのか、浮気がバレてしまい相手には独身と言ってあるため慰謝料の請求が出来ない事は理解しました。
私に対してはその女性と別れる事を条件に慰謝料請求をしないと言う事になりました。そこで浮気相手の女性に別れを告げたのですが、妻子があることを言ってしまったために、騙されていたから慰謝料支払えと、逆に請求されてしまい、払う事になりました。
気が付いたら300万円の慰謝料を払うという誓約書を書くはめになりました。誓約書を書いて直ぐに手持の70万円は支払ったのですが、周りの友人に相談したところ、一般的な相場からして高すぎるのでは?と指摘を受けたため、自分でも納得がいかなくなり残金を支払うのを止めました。
1年位連絡が無かったで安心していたのですが最近になって、浮気相手の女性から残金を支払うようにと執拗に電話とメールが来るようになりました。あまりしつこいので無視していたところ今度は、回収を頼まれたという男から電話が来て「金払えや!」「自分は普通の人間ではないからな!どんな方法を使っても必ず払ってもらう!」などと脅されました。浮気相手からも普通じゃない人に依頼したからと連絡がありどうしたら良いか困っています。
Rさんからの相談を受けて、探偵の調査では、浮気調査ではなく相手の依頼を受けた「普通の人間じゃない」と連絡をしてきた、男性の正体を調べることにしました。反社会的組織に属する者であれば、警察に被害届を出すという解決策を選択しました。浮気調査と同じで対象者の行動を調査したところ、東京で活動する某反社会的組織の者である事が判明、弁護士を通じて警察に被害届を出、元浮気相手には300万円の支払い誓約書の無効を条件に和解するという結果になりました。
【東京在住 Hさん 男性の依頼】
浮気はないのですが浮気を疑われた事によるトラブルです。東京に拠点を置く某大手企業に勤めるHさんは最寄りの駅が東京駅で、出勤の時に顔を合せる部下の女性がいました。挨拶をする程度でしたが1年ほど前から少し気になって、その女性をドライブに誘い東京を離れ一泊の旅行に行きました。
その際、下心が全くなかったわけではありませんが、実際男女の関係はなく、不貞行為はしていません。その後も一緒に飲みに行ったりと親密に付き合ってはいましたが、あくまで上司と部下の関係で不貞(肉体関係)はありませんでした。
しかし、妻にメールや旅行の写真を見られてしまい完全に浮気を疑われていました。妻は、東京都内の探偵に私の調査依頼をしていたのです。探偵の調査報告には彼女と東京にある有名レストランでの食事やドライブ、東京ドームでの野球観戦が詳細に記されていました。そして私に慰謝料請求をして来たのです。
また、相手の女性と話したいと言うので彼女に電話をかけました。その際、部下の女性も浮気は無いと釈明したそうです。妻は納得していない様子でした。私の帰宅が遅くなったり、東京を離れる出張がある度に浮気を疑われ、「慰謝料を払え」と言ったり、「相手の女性と会って話をさせろ」、と言ってきます。仕方が無いので部下に話をして、3人で会って話しをしたい、疑いを晴らしたい、と言ったら、今度は逆に部下の女性が、私は食事や旅行を強要された、パワハラで訴えると言いだしたのです。そのことを妻に話したのですが、
私には関係ない事と聞き入れてもらえず困っています。
Hさんからの相談を聞いてこの場合、部下の女性が本気で訴えてきた時の事を考えると、東京での食事やドライブを強要ではないことを証明しなければなりません。パワハラで訴えられるくらいなら奥様との和解を早急に取り付ける事が最優先となるでしょう。
部下の女性からしてみればトバッチリです。奥様の怒りが収まり、三者会談が無くなれば、部下の女性の不満も解消できるでしょう。結果パワハラの訴えも沈静化することでしょう。奥様は探偵を使って浮気調査による証拠を持っています。東京以外で宿泊をして不貞行為は無かったと言っても証明するのは困難でしょう。宿泊した証明ができれば、身体の関係があっても無くてもどちらでも多のです。会社の上司と部下という関係であることで主導権は男性が持っていると考えられます。浮気を認めて奥様に慰謝料を払うか、パワハラ訴訟で慰謝料を払った上に、会社を辞めるか、という選択肢になれば、自ずと結果は見えてきます。