浮気という言葉は文字通り浮ついた気持ちと書きますが、浮気が本気になり夫婦仲や家族が崩壊する事実が存在します。

ある人は浮気だから戻ってくればいいという考えの方もいるでしょう、どうせ戻ってくると思う方もいらっしゃるでしょう。

浮気が本気に変わった時、配偶者の行動はどのようなものなのか、これからお伝えする内容は実際に浮気調査を行った実話の話になりますが、まさかパートナーがそこまで考えていたとはと依頼人様が驚くような結果でした。

内容として、不貞行為をはたらいていたのは男性にあたる夫、配偶者の妻は、夫の行動を怪しみ浮気調査の依頼をされたのです。

浮気のきっかけはパソコン履歴、家族で使うパソコンのネット履歴で映画のチケットの予約履歴や、デートなどで使うような場所と思われる高級レストランのお店検索の数々、妻にあたる自分と行ったわけでもなく、不信感や不安感を抱えながら生活をしてきたそうです、夫にはそのことを聞く事も出来ず、浮気をしているとしたら証拠を取らないといけないと思い、依頼に踏み入ったそうです。

夫が怪しいと思われる日程を調整して尾行を開始、車移動で早速待ち合わせ場所と思われるところで女性と接触する、買い物する為デパートへ入っていきました。

すると、マタニティー売り場やベビー用品などのコーナーで買い物を済まし、近くで食事をとり、浮気相手と思われる自宅へと入っていきました。

その後、依頼人様のご要望で、何度か調査をしましたが浮気相手の家の出入り、不動産屋へ行き部屋探し、内見、たまにラブホテルの利用を繰り返し、調査は終了しました。

調査結果としては浮気をしている証拠は撮り、依頼人様へ報告しました。

浮気相手と夫の間に子供が出来き、住まいを確保して、再婚をするための準備を行っていたという内容でした。

依頼人様も心当たりがあったようで些細な事で喧嘩が多く、事あるごとに離婚話を切り出されていたようです。その後は浮気の証拠を突き付けてすぐには離婚をせず、浮気相手からの慰謝料請求等して、別居、時間が経ってから先の事は考えるとの事でした。

このように浮気相手に本気になり再婚まで考える配偶者もいます。

今回は男性が有責配偶者でしたが、女性の例もかなりひどい内容となっております。

相手が離婚をしたがっている場合は、浮気をしているサインでもございますので、これといった原因がなく離婚話を切り出された場合などは怪しいと思った方がいいでしょう。

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