ストーカー

ストーカーの被害に遭っている方は参考にして下さい。

1.ストーカー行為の証拠収集

2.相手の特定調査

3.弁護士のご紹介

証拠を残しストーカー行為の加害者を特定し、警察へ被害届を出す。そして、代理人(弁護士)を通じて内容証明にて慰謝料請求をする。

上記が大まかな流れになります。早期解決が最良のストーカー対策と考えます。

直接抗議をする事を避け、代理人を窓口に解決する事をお勧めします。

ストーカー加害者の特定

相手が誰なのか分からない場合は、恐怖心や不安が倍増します。

まずは相手を特定し、ストーカー行為の原因を考えます。加害者の行動や言動で危険度を推測します。

加害者からの通話やメールは保存し、ストーカー行為の日時を記録しておきましょう。記録する習慣を付けることで加害者の行動パターンを予測する事ができます。

相手を知ることで、恐怖心を和らげる事ができます。気持ちを落ち着かせることで相手と向き合い事ができるようになります。

ストーカーに対する証拠調査の費用例

基本調査費用 調査員1名:1時間

10,000円(1日3時間から2名1組)

10,800円(税込)

5時間の場合

50,000円

54,000円(税込)

10時間パック(最長2日間で消化)

95,000円

102,600円(税込)

20時間パック(最長5日間で消化)

180,000円

194,400円(税込)

車両利用(1日1回・燃料費込み)

10,000円

10,800円(税込)

基本調査費用 調査員1名:1時間

10,000円

10,800円(税込)

×3時間×2名=64,800円(1日3時間から2名1組)

5時間の場合

50,000円

54,000円(税込)

10時間パック(最長2日間で消化)

95,000円

102,600円(税込)

20時間パック(最長5日間で消化)

180,000円

194,400円(税込)

車両利用(1日1回・燃料費込み)

10,000円

10800円(税込)

車の利用の場合1回の調査での料金になります。その他の移動手段(電車・バス・タクシー等)の場合は、実費を申し受けます。

※費用面でのご相談承ります。費用にあった最良のプランでご対応いたします。

※上記料金表は目安です。依頼内容の状況で変動する場合があります。事前の打ち合わせで料金確定後契約いたします。

対応の遅れは、よい結果になる可能性は低く危険を伴う恐れがありますので、自分自身で判断できない状況の方もご相談下さい。

全ての方に有効な手段ではありません。内容をお聞きした上で判断させて頂く場合があります。

被害届の出し方慰謝料の相場