浮気調査する場合のメニュー
浮気調査でもいくつかの調査パターンがあります
1.順を追って状況に合せて調査を進める
2.到達点を決めて調査をして行く
3.浮気相手の特定をする
状況に合せた行動調査|浮気調査コンサルタント協会
浮気の疑惑で、まだ断定前の段階。この場合行動調査で一定の期間(1週間程度)様子見て「思い過ごし」だったのか、「浮気が発覚」するのかを判断してもいいと思います。
過去に浮気歴のない相手の場合は、この設定で良いでしょう。浮気ありきで、鼻息荒くガッツリ行っても「案外何でもなかった」という事も多々あります。
料金も安く済みますので、モヤモヤした気持ちを納得させるなら十分でしょう。
この疑心を放置するとストレスが溜まり、感情を抑えられなくなり、相手に対して攻撃的になってしまいます。
その期間が長ければ長いほどダメージは大きいのです。
疑心を解消する為には、真実を知ることが重要だと考えます。真実を知ったことによりそれを受け入れられず精神的なダメージを受ける方もいます。
しかし、大半が真実を知り新たな一歩を踏み出すきっかけになるのです。時間の経過は選択肢を少なくしてしまいます。
浮気調査をすることで「今後の生活を変える力を得る」のです。
- 離 婚
- 関係の修復
- 浮気相手の確認
- 財産分与を請求
- 慰謝料の請求
浮気を確信している場合は、どんな証拠が欲しいのかを決めて本格的な浮気調査をお勧めします。決定的な証拠を確保することで後の結果を大きく左右すます。
過去に浮気歴があり、その時に「又、浮気をしたら○○する」と言うような約束事があるならば、しっかり調査して、証拠の取りこぼしが無いようにしましょう。
選択肢は他にもあると思います。このように一歩を踏み出すきっかけになるのです。浮気の真実も重要ですが、気になるのは費用だと思います。多額の費用をかけてまで調査の意味はあるのか。
費用をかければ、大抵のことは判明します。かかった費用は浮気相手から慰謝料として請求する方法があるのであまり気にしなくても良いでしょう。
浮気相手を特定する調査
浮気相手がどこの誰なのかを特定する調査です。自分のパートナーよりも浮気相手に何らかの要求をするのならこの調査をお勧めします。浮気相手が自分の身近な関係者の場合もあります。
例えば、慰謝料請求の場合相手の収入等で支払能力も調べます。基本的な請求金額がありますが、パートナーの援助で預貯金がある事もあるのです。
※ 上記料金は1例です。調査日数や人数で料金は異なります。自由に設定されてください。契約日数より早く結果が出た場合、その日までの料金で計算いたします。差額は、ご返金いたします。
例えば上記の場合、3日で結果が出た場合、2日分の¥229,500を返金いたします。
浮気に関わる調査についてまとめ
一言で浮気調査は、パートナーが別の人と不貞行為をした証拠を押さえるだけではございません。浮気に関連し様々な調査を引き受ける場合もございます。
※浮気しているパートナーが盗聴器を付けている可能性がある。(これは浮気をスムーズに進めるため彼氏、彼女、旦那様、奥様の行動を把握する為です)
上記のように自身の欲だけで付ける人もいますが逆に浮気や不貞の疑いを持ち不正に取り付ける場合もございます。
※浮気調査後、離婚し元パートナーからのストーカー行為(嫉妬、妬み、恨みを残し近年、離婚後この様な行為をする犯罪が増えています)
まずはご連絡を03-3263-7050