浮気はこんななことから始まる
浮気の「キッカケ」はいろんなパターンに分かれる。引越しや転勤による環境の変化など複数に広がる。自分の環境や状況に当てはめてパターンをチェックしてみてはどうでしょう。
意外と当てはまる所があると思います。思い当るところが多い場合は、浮気度チェックをしてみましょう。
環境が変わると浮気するパターンをチェック
転勤や単身赴任等で環境が変わると、見る物全てが新鮮に感じられて錯覚に陥るパターンです。「今までと好みが変わった」、なんてことはありませんか。「不倫の芽生え」錯覚です。目新しく感じるだけです。
特に地方から東京への転勤は、まるで別世界にいる感覚でしょう。こういったパータンは、生活状況をチェックしましょう。
妊娠中の悪阻は、夫の理解がない(体がつらい時の手伝い)等で重くなったり、反対によく手助けをして気遣ってくれる家庭では、悪阻は軽いと言われています。妊娠中の浮気する確率もかなり高いのです。
自分に目を向けさせるというよりも、生れてくる子供に向けさせる事も必要だと思われます。飲み会など思ってもいない相手からアプローチされたりすると直に堕ちてしまうパターンも多いとか。歓迎会等お酒の席が多くなり危険ゾーン入りますのでチェックしましょう。
社内不倫の場合、女性からのアプローチも非常に多いパターンです。オク手のご主人も誘惑に負けて不倫をしてしまう可能性は否めません。不倫を疑う前に単身赴任の家庭はマメに連絡を取り合うようにしましょう。
普段から会話をすることで、相手のちょっとした変化に反応できるようになります。探偵になったつもりでやってみると抑止や早期対処ができるので、最悪の修羅場を回避できます。
こんな場面で浮気は始まるパターンをチェック
お酒が入ると積極的になるパターンは多いと思います。普段あまりお酒を飲まない主婦の方は、友人の結婚式や同窓会で
「弾けてしまう」人も多いようなので要チェックです。不倫をしている友人から相手を紹介される事もあるそうです。
東京よりも地方の方が活発?とのデータもあります。友人・知人からの紹介は、お互いアリバイ工作に協力的なので分かりにくいパターンでもあります。
同じ相手との付き合いが多い時にはチェックすべきかもしれません。結婚式や同窓会の出席後は、様子を注意深くチェックしましょう。携帯の使用頻度や外出の有無は、さり気なく観察しましょう。無関心はパートナーに隙を与えることになります。
キッカケは飲み会
キッカケが多いのも飲み会です。お酒が入ると理性が低下し、浮気(不貞行為)に走る人の話をよく耳にします。多くの方がパートナーの変化や不審な行動を目にして疑いを持ち、浮気をしているのかしてないのか確信を持てないまま、もやもやするケースもあるようです。
中にはストレートに疑いをかけ、パートナーが浮気の事実を白状する場合もあれば、隠し通す人もいるらしい
ですが・・・。真実を確認するには実際どのような行動をパートナーがしているのか、確認し証拠を残す必要があります。浮気を疑いモヤモヤしていても始まりません。調査の相談を東京の探偵に依頼するならお早めに!
ストレスで浮気に走る
パートナーと交際や結婚している間柄であれば喧嘩や不仲になったり、同棲し共に生活をしていればストレスや不満は少なからずたまり、どこかに癒しや心地良さを求め不倫に発展しているケースが多いようです。
独身男性、独身女性、既婚者、子持ち、たとえ結婚をしていても浮気は些細な事で起こりうるものです。社会上生きていれば、勤務先、パート先、同窓会など人間関係が関わる所に出会いのきっかけは存在します。
勤務先で同期や上司部下の関係、同窓会での昔の恋人、たまたま人数合わせで顔を出した合コンなど出会いのきっかけは=浮気のきっかけでもあります。
浮気がバレるキッカケのパターンをチェック
バレるきっかけのパターンは、ダントツで携帯電話です。セキュリティーロックをかけて安心している事でしょう。寝ている間にロック解除を試みたことはあると思います。気付かない間にパスワードを解読できるかも知れませんよ。
普段から、暗証番号のパターンをさりげなく聞いてみるのも効果的かと。ロックを掛けていても履歴の削除はしていないもの隙があったら即チェックです。
サイトの閲覧履歴で行ったお店や、日時で相手を特定することもできます。近年携帯電話の機能はかなり向上していますので、セキュリティーに頼っていると情報は意外と漏れてしまうものです。
ロックを解除せずに使える機能があったりしますので1度チェックしましょう。その機能の1つに発着信履歴やメールの通知バーを見れたりします。携帯電話の機能を覚えるのも手段の1つです。
しかし、携帯電話の中身で異性と遊んでいる事を確信しても、十分な浮気の証拠にはなりません。共通する友人から「隠れて会ってる」といった情報が入るパターンもあります。ただ、この場合の情報提供は気を付けましょう。
あなたに好意を持っていて向こうも遊んでいるのだから、「こっちも・・・」なんて下心があるかもしれません。
遊びで浮気しているパターンは、妊娠中が多いと言われています。この場合は、本当に遊びでバレることなど考えてもいない人が大半を占めています。子供が生まれるとそっちに興味が行くので、そのまま遊びの関係は終わるパターンです。
しかし、された側は面白くありません。出産後、関係が終わったとしても簡単には許すことはできないでしょう。
旦那様には、お灸を据える意味でもその間の行動は小まめにチェックして記録しておきましょう。
遊びで浮気しているパターンは、妊娠中が多いと言われています。この場合は、本当に遊びでバレることなど考えてもいない人が大半を占めています。子供が生まれるとそっちに興味が行くので、そのまま遊びの関係は終わるパターンです。
しかし、された側は面白くありません。出産後、関係が終わったとしても簡単には許すことはできないでしょう。
強い妻が浮気する?
最近は男が情けないのか?女が強くなったのか?解りませんが、妻の浮気調査をしてほしいという相談が増えています。
しかも、もし本当に妻が浮気していても子供もいるので離婚はしたくないというのです。
では、何故調査するのか?浮気相手の男に対して、今後二度と妻とは連絡を取ったり関係を続けるような事は無いように忠告し誓約書を書かせたい、欲を言えば慰謝料も取れれば取りたいというのです。
こちらとすれば調査できる環境があり、契約していただけるお客さんなのでありがたいのですが釈然としない部分もあります。
しかし、依頼者の為に全力を尽くすのみと調査に取り掛かると全く警戒していない奥さんと浮気相手の浮気の証拠はすぐに集まるのです。
それというのも夫のことを内心見下した奥さんが開き直っている典型だと思います。
案の定、奥さんは警戒するそぶりもなく浮気相手の男性と接触し行動をとっているのです。
事前調査を行った際は、奥さんの髪型や、体格など対象者がどのような人物なのかを確認しましたが、浮気相手の前なのか、格好も派手になっており、顔も化粧が変わっており事前調査の時とは別の顔になっておりました。
ショッピングや映画などを楽しんだ後に食事に向かう二人、どの浮気調査をしていても同じなのですが、第三者から見て、どう見てもカップルもしくは夫婦にしか見えない二人。
ここで食事や飲食店に対象者達が入った場合、絶対に目を離してはいけないのです。
お店によってかなり尾行、追跡のスタイルが変わりますが、出入り口が1つの場合はその出入り口を張って入れば済みます。
しかし、一定の場所に調査員がずっといると周り近所や周りのお店などの人間から警戒され最悪不審者扱いになる事も・・・以前別件ですが、探偵を雇わないで自身で尾行張り込み追跡などを行った依頼人様がいらっしゃいました。
馴れない行動は対象者が警戒することもありますし、しっぽを出さなくなる可能性が高くなるので、どうせやるなら探偵を雇うことが重要です。
出入り口の話に戻りますが他のパターンンとして、出入り口が複数ある場合です、食事を済ませ必ずしも同じ所から出てくるとは限りません、そこで調査員が行う行動は同じように店に入り、店内で張り込みを行うのです。
座敷や個室の場合は隣に座れるのがベストなのですがそこはタイミングによって座れない場合がありますが、そこはプロとして裏技があるのでご安心を。
一番のベストはすべての出入り口に調査員をつけること、しかしそんなことをしたら調査員の人件費などが掛かり、依頼人の負担になりますのでお勧めはしません。
浮気調査に必要な技術とは、その状況に合わせてどれだけの行動が取れるか、無駄な動きをしないで的確に尾行が出来るか、対象者を見失わないかに掛かっているのです。
食事を終え対象者が向かう先を尾行しているとそこはラブホテル街、もちろんどこのホテルに入るか分からないので確実に証拠を押さえなければならないので一番集中しなければならない場面です。
カメラに対象者と浮気相手を確実に取らなくてはいけませんので、ある程度の距離感は必要です、調査員の準備もばっちりです。
先程もお伝えしましたが浮気調査にはその状況に合わせてどれだけの行動が取れるか?ラブホテル街にはカップルを装った調査員スタイルで証拠を押さえます。これならば周りからも浮かなくて済みますし、対象者との距離もかなり縮める事が出来るのです。
対象者、ラブホテル街ホテルを選んでる、確実に浮気してますよね、後は宿泊施設の出入りを押さえれば浮気の証拠となります。
さっそく、依頼者に報告したところ愕然とした様子でしたがそれでも浮気相手の男のことを根掘り葉掘り質問してきます、今後の対応策を考えるといったよりもどんな男と浮気していたのか?自分と何が違うのか知りたいようなのです。
一 通り報告が済んだところで、今後どのようにするのか尋ねると、依頼者は予定通り妻には内緒で浮気相手の男と会って話し、事実を認めさせたうえで今後妻とは 会わないように話をしたいというので、それなら弁護士を雇って慰謝料を含めた請求をした方が良いのではないかと提案したのですが、本人もそうしたいところ ですが給料は妻が握っていて月3万円の小遣いではとても弁護士費用は払えないというのです。 今回の調査費用もコツコツ貯めた小遣いで用意したらしいのです。
そ れを聞いてあまりにも不憫に思い、どうにかならないかと策を考えましたが、調査結果が明瞭なことや浮気相手はそこそこ勤めも良くある程度の収入もあるこ と、家庭もあるので事を荒立てたくないと思うなどの事から難しい案件ではないので、着手金無しで受けて貰える弁護士さんを探し紹介しました。
弁護士に依頼後の話を後日聞いたのですが、効果てきめんで浮気相手の男は請求した慰謝料を直ぐに支払い今後奥さんと会わないという誓約書にもサインしたそうなのです。
さらに、その男が奥さんに今回の件を連絡したらしく、夫に対して口に出しては言いませんが態度が変わり今までとは別人のように反省した様子とのことでした。
最初はどうかと思いましたが奥さんを許すことで元の生活に戻れ、子供に悲しい思いをさせなかった男性に感心しました。
浮気調査は浮気調査コンサルタント協会まで。03-3263-7050